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1.オーディオ売り場だけではなく、ゲームコーナーにも。
2.寒色を手前、暖色は奥に。
3.バリエーションを5種類から10種類に。
この3つの仕掛けが、たった1ヶ月で売上を10倍にしたアイデアです。どんな意味があるか、わかりますか?
答えはコレッ!
・1.目的の商品ではないのに、横にあると買ってしまう。
オーディオ売り場の近くにならんでいることが多いイヤホンやヘッドホン。最近、電車の中でPSPやDSなど、イヤホンをつけながらゲームしている人をよく見かけませんか?「ゲーム機にもイヤホンは必須」という最近の消費者行動を理解し、ゲームコーナーにデザイン性の高いイヤホンを何種類か置いてみたところ、売上が10倍になりました。
・2.人は温かい色に吸い寄せられる。
人は色彩や陳列にコントラストがあると、刺激を受け消費行動に走るらしい。特に人は、温かい色に吸い寄せられる傾向がある。だから陳列の際も、奥の方まで見てもらうために、色見が寒色のものは手前に、奥に行くにつれ暖色に変わるよう並べる。すると消費者が店の奥まで足を運ぶため、店全体の売上がアップします。
・3.バラエティが豊富だと、衝動買いしたくなる。
電球の売上が伸び悩んでいたので、いっそのこと自社製品だけなく、他社製品も含め、売り場全体の売上を伸ばす規格を提案し、自社製品のみならず他社製品の種類も増やし、たくさんの種類のなかから、消費者が好きなものを選ぶ楽しさを感じてもらう売り場にすると。売り場全体の売上も上がり、必然的に自社製品の売上も大きくアップしました。